藤花 風之音ふじはな しのね
スピリチュアルセラピスト
ABOUT ME
人生のあらゆる「困った」に
「大丈夫!の氣(エネルギー)」を届けたい。
空想大好き、不思議少女だった子ども時代。
和歌山県和歌山市に生まれる。
小学生の頃、学校では目いっぱい遊び、家ではずっ~と本を読んでいる子でした。
物語の世界に入り込み、楽しくて仕方ない。
今考えると、本の世界にタイムワープしていました。
それを察知していたのか…
母は私が本を読むのをとても嫌がり、母が仕事から帰ってくると私の本の時間は終わり(泣)という生活を送っていました。
高校の頃も、授業中にタイムワープしていたり、
色々不思議な経験もあったのですが、自分には霊的な力はないと思っていました。
結婚、子育ての悩みの中、スピリチュアルとの出会いが。
高校卒業後は東京に進学。
その後、大学卒業と同時に結婚・出産。
15歳年上の夫の両親との同居でした。
子ども達は2人とも発達障害ということで、子育ても試行錯誤の連続。
夫や夫の両親との関係も微妙。悩みの尽きない日々でした。
心理学を学び、少しは楽になるものの根本的な解決には至らず。
そんなある日、ふらっと立ち寄った本屋さんで、本棚を眺めながら歩いていると
あれ?本の背表紙が光ってる?
気のせいかな?いや、やっぱり光ってる!
思わず手に取ったのは、『いのちの輝き』というタイトル。
オステオパシー療法で有名な施術者が書かれた本でした。
人が本来持っている自然治癒力を引き出し、命の輝きを取り戻す療法。
なんて素晴らしいんだろう!
それが今世のスピリチュアルの世界への出会いでした。
アロマトリートメントをきっかけに、スピリチュアルカウンセラーに。
その数年後、またまた本屋さんですごく光る本が…。
それまで宗教的なことに興味がなかった私。
通るたびに光るその本に「私あんまり宗教とかそういうのに興味ないので結構です」とお断りしていたのですが
すごくアピールしてくるので、無視できなくなり手に取ったのが
「神との対話」という本(その頃すでに世界的ベストセラー)
その本を読み、スピリチュアルと共に生きたい。
スピリチュアルのお仕事をしたいと思うようになりました。
ですが、私の準備が整っていなかったので、その思いは数年叶わず。
経理職のキャリアが長くなっていきました。
その間に夫とは離婚。
そんな時、ひょんなことから、アロマトリートメントを学びました。
そのことがスピリチュアルの学びにご縁が繋がり、スピリチュアルなお仕事をすることに繋がりました。
スピリチュアルに問題を解決!多くの人に「大丈夫!」を届けたい。
スピリチュアルな学びを通し、問題だったことは気づけば全て解決していました。
子ども達は発達障害だったと言っても信じてもらえないほど、普通に社会人になりました。
20代の頃から、友人たちは解決できないことがあると
「ちょっとお茶しようよ~」と私に会いに来てくれました。
気付けば悩み相談になっていて
別れる頃には「すっごく元気出た!ありがとう!」と感謝され
次に会った時には
「あれからすごく変わったの~♪」と報告を受けることが多かったのです。
友人は無意識的にここに行ったら解決する、って会いに来てくれて、私は無意識的にカウンセリングの練習をしていたのですね^^
現在は、ご本人が本来持っている輝きを取り戻していただくための、スピリチュアルなセッションを提供中です。